银河游侠资料集

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钥匙

名称 入手方法
大地のカギ ジュライカ － ブルカカ村の酋長の家の中
星のカギ ベダン － バー・アンジェラのカウンター横
太陽のカギ ヨハンナ － お爺さんの家の中

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异常一览

状態異常 異常内容
気絶 意識を失い、倒れたまま動けなくなる。
混乱 我を忘れて、仲間を攻撃してしまう。
氷結 冷気で固まり、動けなくなる。
グロッキー 激しい攻撃により、ふらふら状態になる。
エレキ 少しの間しびれた後、除々にHP減少。
しびれ 体がマヒして動けなくなる。
猛毒 毒の攻撃で、除々にHP減少。
炎 炎に包まれて、除々にHP減少。

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通关情报

隠しダンジョン出現
　　・ゴーストシップが惑星間移動先に追加
　　・セブンスミステリーが出現（謎の幽霊船をクリア後、エントランスのミノックと会話）
　　・謎の幽霊船・エクストリームが出現（セブンスミステリーをクリア後、冥界のカギを使う）



引継ぎ
　　New Gameで始める際に、R1ボタンを押しながら選択すると、1周目で入手したコスチュームが引き継がれます。

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系统介绍

ライブワールド

戦闘・移動・イベント・システム、様々な要素で形成されるRPGにおいて、
　　最も重要なことは、そのすべてで「いかに世界に投入」出来るかが鍵となる。
　　ゲームという枠を超えるなら「体験」。
　　プレイヤーが「ゲームをした」ではなく、
　　「世界を体験した」という読後感をもつには？
　　「ローグギャラクシー」には、これを可能にした様々なアイディアが詰め込まれている。

　　そして、特筆すべきは、
　　今回紹介している全要素すべて、
　　完全シームレス（体感ローディング一切無し）
　　で展開するのである。

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行動（フィールド間移動・惑星間移動・戦闘突入・イベント等）
　　広大な銀河を駆る主人公たちの冒険。
　　眼前に広がる景色は、そのすべてが存在し、街や村、道、自然物、建造物、惑星間の移動、
　　どのフィールドの皆、繋がっているのである。
　　そこには、ブラックアウトのローディングは何も存在しない。
　　そして、フィールド→戦闘→リアルタイムイベント→フィールド→CGムービー・・・
　　これら一連の行動・事象は、すべて流れるようにシームレスで展開していくのである。
　　「この世界自体が存在し、生きている」
　　すべては、プレイヤーにこの感覚を体験してもらいたいがゆえである。



フィールド移動
　　ジェスターたちが冒険する各惑星は、広大なフィールドで構成されている。
　　遠くに見える建造物や滝や岩は、そこに行けば、必ずその場所に存在している。
　　つまり、目に見えるものはただの背景ではなく、すべて有形のものであり、
　　それらがシームレス（読み込み画面なし）で繋がった世界が広がっているのだ。
　　様々な惑星を行き交わりながら、財宝を求める海賊たちは、
　　そこで何を経験し、何を知ることになるのだろうか。

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幾多の惑星とそのフィールド
　　冒険で訪れる惑星のフィールド画面。
　　文明や風土など、異なる惑星環境にてジェスターたちの冒険は繰り広げられる。
　　財宝を求め銀河を駆け回り、そこで起きる様々なドラマ。
　　彼らの冒険の先に、何らかの答えはあるのだろうか。



ドルゲンアーク号
　　ドルゲンゴアが銀河一と自称する海賊船。
　　製造年、設計者は不明。
　　型の古い船ではあるが、見た目とは裏腹に高性能のシステムを導入している。
　　銀河のお宝を狙うドルゲンゴア一族の生活空間であり、
　　船内には酒場もあり、宇宙の旅を満喫できる設計になっている。
　　実は、船首に惑星をも吹き飛ばす強力な兵器を備えているらしいが．．．

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戦闘
　　斬る・撃つ・飛ぶ・遠隔攻撃・・・
　　戦闘はすべて簡単なアクション操作で楽しめる。
　　さらに随所で挿入される迫力の必殺技シーン、
　　仲間との連携技など、リアルタイムで戦闘する緊張感・臨場感を味わえる。
　　またキャラクターによって、攻撃の特性もあり、
　　プレイヤーが任意で操作するキャラクターが変更することも可能だ。
　　さらに大きな特徴として、自分が操作していないキャラクターは個々独自の思考をもち、
　　考えながら戦闘・移動していることが挙げられる。
　　戦闘・移動を問わず、絶えず喋りかけてくるキャラクター、戦況に応じて、技やアイテムの使用を提案してきたり、
　　プレイヤーはまさに「生きた仲間との冒険」をそこに感じ取ることができる。



基本システム
　　近接/遠隔攻撃・連続攻撃・ジャンプ攻撃・ロックオン・ガード・ため攻撃が基本のアクション。
　　これらのアクションをシンプルなボタン操作で誰もが楽しめるようにデザインされている。
　　当然ながら、キャラクターは成長の概念をもっているため、同じ攻撃でも、成長に従い強力になっていく。



キャラクターごとの武器
　　戦闘中は2種類の武器を使い分けて戦闘を行う。
　　状況に応じた武器の選択と、どのキャラクターで戦うかも重要な鍵となる。

　　ジェスター・ローグ　　剣 / 銃
　　キサラ　　　　　　　　　ナイフ / ブーツ（キック）
　　ゼグラム　　　　　　　　剣 / 手裏剣
　　ルルカ・ライザ　　　　 弓 / ナタ

　　また、各キャラクターの武器は様々なものが用意されており、
　　同時に武器を鍛えていく成長システムも導入している。

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アビリティ（必殺技）
　　状況に応じて放つことで、戦局を大きく変化させることができるアビリティ。
　　キャラクターにはそれぞれのアビリティポイント（AP）が設けられており、
　　これを消費することで、強力な必殺技を繰り出すことが可能。
　　攻撃系・攻撃補助系・回復系など、その種類は豊富に用意されており、
　　これらアビリティはキャラクターが覚える（習得する）ことで、
　　使用可能な種類が増えていく。
　　なお、覚えられるアビリティはプレイヤーの“ある行為”で変化するため、
　　同レベルの「ジェスター」でも、プレイヤーが異なれば、
　　それまでに覚えたアビリティも異なるのである。



サジェスト
　　「提案・意見」。
　　プレイヤーが操作していないキャラクターは、
　　AIによって常に考えながら戦闘をしている。
　　彼らは戦闘中、その状況を彼らなりに判断し、プレイヤーに“行動”を提案してくる。
　　例えば「アビリティを使いたい」や「回復薬を使用したい」など、その提案は多岐にわたる。
　　仲間の提案にGOサインを出すか否かは、プレイヤーの判断にゆだねられる。
　　彼らの考えに沿うもよし、提案を却下（ボタンキャンセルもしくは一定時間内無反応）し、
　　自ら戦況をコントロールするもよし。
　　このシステムにより、まさに「意志をもった仲間たちとの戦闘」が楽しめるのである。

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ハンターランキング
　　海賊であるジェスターたちの戦闘は、すべて「バトルレコーダー」に記録されていく。
　　この「バトルレコーダー」には、倒した敵の種類やその数などが記録される。
　　これらは、通常の戦闘も対象となり、バトルレコーダーには「●●を30匹討伐」といったミッションが提示されている。
　　各ミッションをクリアすると、成功報酬としてポイントが加算され、
　　銀河でのハンターランキングが変動するという仕組みである。
　　ランキングが上がれば、それに準じたアイテムが手に入るようになり、
　　高ランクになれば、レアなアイテムを入手することも。
　　仲間の提案にGOサインを出すか否かは、プレイヤーの判断にゆだねられる。
　　ジェスターたちの戦闘は、常に宝探しに満ち溢れているのである。



賞金首モンスター
　　広い銀河の惑星には、賞金首と呼ばれるモンスターたちがいる。
　　この賞金首を倒すことで、バトルレコーダーのポイントも一気に上がるのだ。
　　ただし、名うてのハンターたちがこぞって狙っている賞金首だけに、
　　その情報を入手するのも、見つけ出すことも一筋縄ではいかない。
　　賞金首の情報を得たら、その詳細はバトルレコーダーで確認することができる。
　　各惑星にて、潜んでいると思われる場所を見つけたら、おびき寄せるアイテムを使用。
　　条件が合えば、きっとこれまでにない強大なモンスターに出会えることだろう。

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敵モンスターとの駆け引き
　　惑星で遭遇（エンカウント）する各モンスターは、多種多様な種類が存在する。
　　見た目も当然だが、戦闘自体もモンスターによって大きく異なる。
　　モンスターの中には、アビリティ（必殺技）を使用するものもいれば、
　　特定の部位を攻撃しないと倒せないモンスターや、踏みつけることで一旦、
　　本体部分を露出させて始めて攻撃が有効になるものなど、
　　ジェスターたちが対峙するモンスターにとって戦法を変える必要がある。
　　また、フィールドの木や岩などのオブジェクトを投げることで敵を攻撃したり、
　　アイテム「モノグラヒィーショット」を使用して、
　　巨大なモンスターに足場を作り、攻撃するといった戦闘も行うことができる
　　状況や敵の種類によって、臨機応変に戦法を変えることが、勝利の鍵となるのだ。



作戦・全体号令
　　AIで動く仲間たちには、細かな指示を出すことが可能。
　　例えばアイテムの使用を制限したり、サジェスト（提案）させない行動を設定するなど、
　　プレイヤーの嗜好や戦況に合わせて、いつでも「作戦」を組むことができる。
　　また、めまぐるしく状況が変化する戦闘時は簡単なボタン操作で瞬時に全体号令をかけることもできる。
　　全体号令には「それぞれ戦え」「同じ敵をねらえ」「全力で戦え」「手を出すな」の4種類があり、
　　選択しているご号令は画面上部に表示される。