[梦战文存]心跳兰古莉莎

Schelfaniel

作者：murphy

＃　是剑技、还是魔法？～
　　最初创造出这个故事的～
　　究竟是谁呢？～
　　散发着光芒～
　　我的、兰古莉莎～


心跳兰古莉莎
BY　叶月  阳

　从今天开始我就要在这浮游城修练了。
　我的目标是通过6年的修炼、一定要成为一名出色的骑士！
　而且一定要赢得我青梅竹马的好朋友芙蕾娅公主的芳心！

「来的好、迪哈尔特。我就是管理这座浮游城的维廉姆。关于你的事情我已经听说了。如果你有什么不明白的事、不要客气、尽管来找我谈好了。修炼的时间表要每周制定一次、决定你所要学习的课程。然后、周日、节假日你可以自由行动。不要勉强、努力吧。」

　维廉姆卿真是个平易近人的爽快人啊。好、从现在开始我要努力了！

　嗯、明天要干什么呢？
　　１）体力锻炼　　　　　　　　５）艺术
　　２）剑术修行　　　　　　　　６）礼仪作法
　　３）魔法锻炼　　　　　　　　７）休息
　　４）兵法学习

　好、首先是、１）体力锻炼！
　　星期一　bingbong ！
体力＋１　魅力－１　压力＋１
　　星期二　bingbong！
　 体力＋１　艺术－１　压力＋１
　　星期三　bibi～～！
根性＋１　压力＋１
　　　：
　　　：
　　　：
　唔、这周可真累啊。
　啊、芙蕾娅公主在门口那边。

芙蕾娅公主「啊呀、迪哈尔特。要回家了吗？」
「是啊。一起走吗？」
芙蕾娅公主「如果我同你一起回家、会有人说闲话、我会不好意思的‥‥」
「那么、就再见了。」
芙蕾娅公主「再见。」

　今天休息。干些什么好呢？
　　７）查阅情报杂志
《遗迹探险旅行受理中！》
《武器屋·物品售完停业！》
「哎、去遗迹探险旅行吧。」

　嗯、下周要干什么呢？
　　６）礼仪作法

　要想成为一名出色的骑士、礼貌是很重要的。
　　星期一　bingbong！
魅力＋１　压力＋１
　　星期二　bingbong！
　 魅力＋１　体力－１　压力＋１
　　星期三　bibi～～！
根性＋１　压力＋１
　　　：
　　　：
「嗯、今天我累了。啊啊？那边有一个女孩，独自在干什么？」
女孩「呜呜、呜呜」
「你怎么了？」
女孩「啊、我有一件非常重要的东西找不到了。」
「那我帮你一起找吧。」
　　（不多久就找到丢失的东西。）
女孩「非常感谢。谢谢你帮了我的大忙。我是魔法学科的莉法妮。」
「我是迪哈尔特。正在进行骑士的修业。」
莉法妮「是这样啊。啊、我现在必须要回家了‥‥」
「一起回去，可以吗？」
莉法妮「嗯、那太好了。」
　　（我和莉法妮愉快地一起回家。）
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　今天是休息日。
　　８）打电话
　首先、给维廉姆卿打吧。
维廉姆卿「喂。我是维廉姆。」
「你好、我是迪哈尔特。」
卿「哦、你的电话打来的到挺快嘛。那么、你想了解点儿什么？」
「我想了解那个叫莉法妮的女孩。」
卿「莉法妮、莉法妮‥‥哦哦、在这儿。喂、听好了。」
『莉法妮 ＴＥＬ　＄＄－＄＄＄＄
喜欢以个人独处、沉思、男爵家的独生女。
在魔法学科学习魔法。
兴趣、编织。
喜欢男孩的类型”有男子汉气概的人”　　　　　　　　　　』
卿「‥‥就这么多了。」

　嗯、下周要干什么呢？
　　２）剑术修业
　果然、骑士还是要重视剑术的修炼。
　　星期一　bingbong！
剑技＋１　压力＋１
　　星期二　bingbong！
　 剑技＋２　体力＋１　压力＋１
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　　　：
　　星期六　bingbong！
剑技＋１　根性＋１　压力＋１
　这周太顺利了！

芙蕾娅公主「最近、你越来越有男子气概了呢。」
「好、就这样继续努力吧！」

　嗯、下周要干什么呢？
　　４）兵法学习
　果然、不学习兵法不行呢。到特兰德男爵家去上课。
　　星期一　bingbong！
知力＋２　压力＋１
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「什么什么、骑兵对枪兵么‥‥」
女孩「是呢。你还是把这些最基本的兵法记住比较好啊。」
「你是？」
女孩「啊、抱歉。我是特兰德的女儿、我叫露娜。」
「我是迪哈尔特。是吗、你就是那个才女露娜啊。」
露娜「过奖、才女什么的可不敢当。」
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　今天是星期日。
卿「喂、我是维廉姆。」
「啊、我是迪哈尔特。」
卿「这次你想了解点儿什么？」
「我想了解关于露娜的事情。」
卿「露娜、露娜‥‥。有了。喂、你听好。」
『露娜 ＴＥＬ　＊＊－＃＄＊＊
文武全能的才女。
特兰德男爵家的独生女。
自由跟随男爵学习兵法。
喜欢类型是能得到人尊敬的人。 』
卿「就这些了。」

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　　（中略）
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　今天是和索非亚约会的日子。哎？是在什么地方呢？
·在武器屋购物
·去神殿参拜
　应该是“神殿”吧。
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　好迟哪、索非亚小姐‥‥。
索非亚「对、对不起。我花了太多时间准备了。」
「没关系、我也是刚刚才到这里。」
索非亚「那么、咱们一起走吧？」
　　　：
索非亚「在这神殿中、让人心情十分平静呢。」
　選択 「　·因为我们在女神的身边呢。
　　·我可不这么认为。
　　·安静过头都有点儿吓人了。 」
「因为我们在女神的身边呢。」
索非亚「你也相信露西莉斯大人的存在！啊啊、露西莉斯大人。」
「嗨、给了她非常良好的印象。」
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　（就这样那样的、6年的修业过去了。）
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　呼、任命仪式终于结束了。啊、这封信是‥‥？

「任命仪式结束后、请到屋上魔动炮的水晶那儿来。」

　究竟是谁呢？总之先去一趟吧。

　（迪哈尔特急忙向水晶处赶去。
　　随后、出现了一人的身影。
　　虽然只是侧影还看不清楚是谁、但能看到长长的头发在风中飘舞。
　　迪哈尔特心脏的跳动变得格外的快。）

「你、你是‥‥」
阿鲁迪缪拉「突然把你叫出来非常抱歉。我想和你在这里一决高下‥‥。」

【完】

P.S.
　(C)KONAMI先生、感谢你们制作的这么有趣的游戏！

（＊）禁止一切转载。（原文如此，照翻的）
(C)1996.NCS.CORP

Schelfaniel

（这是原文）
＃　剣技とか、魔法とか～
　　最初に編み出したのは～
　　誰なのかしら～
　　輝いている～
　　私の、ラングリッサ～


ときめきラングリッサー
BY　葉月　陽

　ここが今日から俺が修業する浮遊城か。
　ここで６年間修業をして、きっと立派な騎士を目指すぞ！
　そして幼なじみのフレア姫のハートを射止めるんだ！

「良く来たな、ディハルト。私はこの浮遊城をあずかるウィリアムと言うんだ。君の事は聞いている。わからない事、相談事があったら遠慮なく訪ねてくれ。修業のスケジュールは一週間毎で立てるんだ。それから、日曜、祝日は自由にするといい。無理せず、頑張ってくれたまえ。」

　ウィリアム卿はなかなか気さくでいい人だ。よし、これから頑張るぞ！

　さて、明日から何をしようかな？
　　１）体力鍛錬　　　　　　　　５）芸術
　　２）剣術修業　　　　　　　　６）行儀作法
　　３）魔法鍛錬　　　　　　　　７）休む
　　４）兵法学

　よしまずは、１）体力鍛錬だ！
　　月曜日　ピンポン！
体力＋１　カリスマ－１　ストレス＋１
　　火曜日　ピンポン！
　 体力＋１　芸術－１　ストレス＋１
　　水曜日　ブブ～～！
根性＋１　ストレス＋１
　　　：
　　　：
　　　：
　ふぅっ、今週も疲れたな。
　あ、門の所にフレア姫がいるぞ。

フレア姫「あら、ディハルト。今、帰りなの？」
「そうだよ。一緒に帰らない？」
フレア姫「一緒に帰って、噂になるとはずかしいし‥‥」
「そうか、それじゃね。」
フレア姫「さよなら。」

　今日は修業も休みだ。どうしようかな？
　　７）情報誌のチェック
《遺跡探検ツアー受付中！》
《武器屋?店じまいセール！》
「へぇ、遺跡探検ツアーか。」

　さて、来週から何をしようかな？
　　６）行儀作法

　立派な騎士になるには、マナーも大切だよな。
　　月曜日　ピンポン！
カリスマ＋１　ストレス＋１
　　火曜日　ピンポン！
　 カリスマ＋１　体力－１　ストレス＋１
　　水曜日　ブブ～～！
根性＋１　ストレス＋１
　　　：
　　　：
「さて、今日も疲れたな。あれ？女の子が一人残っているぞ。」
女の子「キョロ、キョロ」
「どうしたんだい？」
女の子「はぁ、わたくし、大事な物をなくしてしまいましたの。」
「一緒に捜してあげるよ。」
　　（捜し物はほどなくして見つかる。）
女の子「ありがとうございます。おかげで助かりました。わたくし、魔法学科のリファニーともうします。」
「俺はディハルト。騎士の修業をしているんだ。」
リファニー「そうだったのですか。あ、わたくし、そろそろ帰らねばなりませんので‥‥」
「一緒に帰らない？」
リファニー「はい、よろこんで。」
　　（俺はリファニーと楽しく帰った。）
　　　：
　　　：

　今日は修業の休みの日だ。
　　８）電話をかける
　とりあえず、ウィリアム卿にかけてみよう。
ウィリアム卿「はい。ウィリアムだが。」
「どうも、ディハルトです。」
卿「お、さっそくかけてきてくれたな。それで、何が知りたいんだ？」
「リファニーと言う娘について知りたいんだ。」
卿「リファニー、リファニー‥‥おっと、これだ。いいか、良く聞くのだぞ。」
『リファニー ＴＥＬ　＄＄－＄＄＄＄
ちょっとぼんやりした所があるが、男爵家の一人娘。
魔法学科で魔法を学んでいる。
趣味、編み物。
好みのタイプは”男らしい人”　　　　　　　　　　』
卿「‥‥というところかな。」

　さて、来週から何をしようかな？
　　２）剣術修業
　やっぱり、騎士は剣術だよな。
　　月曜日　ピンポン！
剣技＋１　ストレス＋１
　　火曜日　ピンポン！
　 剣技＋２　体力＋１　ストレス＋１
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　　　：
　　土曜日　ピンポン！
剣技＋１　根性＋１　ストレス＋１
　今週はバッチりだ！

フレア姫「最近、男らしくなってきたね。」
「ようし、この調子で頑張るぞ！」

　さて、来週はどうしようか？
　　４）兵法学
　やっぱり、兵法は学ばないとな。トーランド男爵家で授業だ。
　　月曜日　ピンポン！
知力＋２　ストレス＋１
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　　　：
「なになに、騎馬には槍兵か‥‥」
女の子「そうね。基本だから覚えておいた方がいいわよ。」
「君は？」
女の子「あら、ごめんなさい。私、トーランドの娘でルナと申します。」
「俺はディハルト。そうか、君が才女ルナか。」
ルナ「そんな、才女だなんて。」
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　今日は日曜日だ。
卿「はい、ウィリアムだが。」
「あ、ディハルトです。」
卿「何が知りたいんだね？」
「ルナについて知りたいんだけど。」
卿「ルナ、ルナ‥‥。あった。よし、良く聞くのだぞ。」
『ルナ ＴＥＬ　＊＊－＃＄＊＊
文武に秀でた才女。
トーランド男爵家の一人娘。
幼い頃より男爵に兵法を仕込まれた。
タイプは尊敬できる人。 』
卿「ってところだな。」

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　　（中略）
　　　：
　　　：

　今日はソフィアとデートだ。あれ？場所はどこだっけ？
?武器屋でショッピング
?神殿に参拝
　たしか”神殿”だったな。
　　　：
　遅いな、ソフィアさん‥‥。
ソフィア「ご、ごめんなさい。準備に時間がかかちゃって。」
「いいや、こっちも今来たところだから。」
ソフィア「それじゃ、行きましょうか？」
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ソフィア「神殿の中って、こころが安らぐわね？」
　選択 「　?神のお膝元だからね。
　　?そうでもないよ。
　　?静かすぎて恐いよ。 」
「神のお膝元だからね。」
ソフィア「あなたもルシリス様を信じているのね！ああ、ルシリス様。」
「よし、バッチリ好印象を与えたぞ。」
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　（そんなこんなで、修業期間が過ぎた。）
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　ふぅ、やっと叙任式も終わったぞ。あれ、この手紙は‥‥？

「叙任式終了後、屋上の魔動砲のクリスタルの所にきて下さい。」

　誰だろう？とにかく行ってみよう。

　（ディハルトはクリスタルの方へ走って行く。
　　すると、一人の人物が姿を現す。
　　シルエットになっていてまだわからないが、風に長い髪が揺れている。
　　ディハルトの鼓動はひときわ高くなった。）

「き、君は‥‥」
???????「突然お呼びだてして申し訳ない。貴公とは一度お手合わせしてみたくてな‥‥。」

【完】

P.S.
　(C)KONAMI さん、面白いゲームをありがとう！

（＊）一切の転載を禁じます。
(C)1996.NCS.CORP


19790404

一個字 強

whf

是真有这游戏?